煩悩

ぼん‐のう〔‐ナウ〕

《梵kleaの訳。苦悩・心痛の意》仏語。身心を悩まし苦しめ、煩わせ、けがす精神作用。貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)は根元的な煩悩として三毒という。染。結。垢(く)。「―にさいなまれる」「―を解脱する」


ヤバイ・・・煩悩の嵐が吹き荒れております。このままだと食いつぶされる!!!高尾山で滝に打たれる自分を想像しながら、シャワーに打たれたたが駄目。このバウナウを振り切るには、真っ白い部屋で死シスと向き合うのが一番かと思いますが。今、後ろを振り返ると、messメスメスメス、今までの作品の資料とか、死シスの資料とか、dm の研究材料とか、洗濯物とか、mess(散らかり)の山が・・・。KYA-!!!!!やりたいこととやらなければならないことの見分けがつきませーン!ワタシのちっさな脳は、これらの視覚的情報に気が狂いそうになっております。全部捨てちゃおうか・・・、いや絶対無理!無理ーーー!それとも滝行ならぬ、走り行で醜い自分をパブリックへさらけ出すか・・・、いやそんなことしてる時間があったら、死シスやれ。こんな妄想もバウナウです。妄想と現実が頭の中をせめぎあい。なんて、取り乱したことを。