お勧めの展覧会と展覧会日誌

最近、良い展覧会に多く恵まれていて、びんびんに痛いほど刺激されて、わたしは自分を見失いそうな行き追いです。ここで、お出かけ情報誌『タイム・アウト』の美術欄にのっていたお勧め展覧会トップ5を復唱。

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Time Out Critic Choice Best 5!
  1. Dan Flavin, Hayward Gallery
  2. Martin Kippenberger, Tate Modern
  3. Deutsce Borse Photography Prize, The Photographers' Gallery
  4. Ugo Rondinone, The Whitechapel Gallery
  5. Phillip Guston, The Timothy Taylor Gallery

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個人的には、最後のフィリップ・ガストンではなく、ICAの「ティノ・シーガル展」をいずれかにリストアップしたい。

昨日は、ナショナル・ギャラリーへ2展ほど見に行ってきました。

毎回というわけではないけど、たまに。こういうところへ行く機会には、自分のスケッチブックにメモを取ります。きのうはたまたま、パラパラとページが剥がれてしまうノートブックに採ったので、このままではどこかに無くなってしまいそうだから、今回はここに書き写しておこうと思います。なるべく忠実に・・・