追記(午後)

 リッチが、私の日記を読もうと、インターネットの翻訳機を使って読んだら、とんでもない訳に成ってました。あんまり可笑しいので、私が再度日本語に訳して載せます。どうしてこうなったんだか。ランダムだわ。

まぁ、まぁ。*1
昨日、ファーザーG*2が突然遊ぶために来た。これは、ロンドンの裏で働き、次へつなげるためだ。ファーザーGは、イタリアン・ハイクラス・キッチンを売りつけたが、それはナイスボディの女性のところで行き過ぎて死んだ。
パブで、ボクシング 「アンチ・オランダ」ドイツ戦を観戦した。私たちお気に入りの「ベトナムレストランの息子」も出場したが、彼は私たちが幸せなのを見て安心し気絶した。
ファーザーGのジェントルマン・ジョークが、絶え間なく爆発を引き起こした。面白い人だ。
イギリスと日本が国を交換するにもかかわらず、父親たちの意見は共通して「人間の中身は良し。」だ。深い。
われわれは愛し合い、食べ、酔っ払い、話を伝えていく。
仕事に関して豆のように小さい知識で働きすぎ、到達するから社会のシステムに切れるんだ。
われわれは、ゴルフを愛しています。サッカーが混じると、ゴルフには怒鳴りたくなるけどね。また、それは野球の、父親の心の先端に似ている。つまり怒鳴りたくなるっていうことだ。そして究極に達すると、笑いたくなるということ。あなたの可笑しなお母さんはそれを、タバコの吸入器のようだ、と思っているよ。どう、面白いと思わない?
そういえば小さな空間でも大きな空間でも、空気って同じだ。
あなたは、日本旅行会社のサワヤマ・日本と話すときに「夜にご飯を炊く」と言わないことで、彼の生命を配慮していますね。大卒が説明しても無理だ。ところがリッチは「駄目だ、考えられない。吐き気がする」という。
そう、福岡という場所は、初めて「勝手に肉自身が焼き始める肉」を作ったところだ。生きている間にあなたにも、このとっても美味しい肉を食べる機会があるだろう。この肉は、見た目が二段階になっている。私も食べたことがあるかって?さぁ、どうかな?
プライベートな部屋じゃないと駄目な、シャイなカラオケ・マシーンに会ったなら、驚くよ、イギリス人だって。もちろん日本人だって。プライベートに部屋に入ってくる人は、飲み物を持ってるが、実は押し売りセールスマンだ。それにしゃべる言語もそれぞれ違う。
家族とおじさんたちが幸せそうに歌っているが、みな綱輪、綱輪でつながっている。どう、思う?さぁ一緒に、日本に行きたくなってきたでしょう?
ママGは「誠実」な心を信じているが、貴方の理解できないことも信じている。偶に、courtesy と eleganceが貴方を覗き見しているよ。リッチの仕事の話では、サワヤマさんがとうとうファーザーGをご飯と一緒に食べたって。だから、彼からちょっと離れていたい。

*1:前置きも無く、なだめにかかってる。

*2:ゴッド・ファーザーの略みたい